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日本の放電加工の歴史と共に歩んで来たからこそ伝えられる経験と技術。ワイジェーエス販売株式会社

ワイジェーエス販売株式会社

代表取締役 高橋亮

 

今回は、日本の放電加工の歴史と共に歩んで来た、ワイジェーエス販売株式会社 高橋亮 代表取締役に貴重なお話をお伺い致しました。

 

ワイジェース販売株式会社は、創業31年を迎え、今日までの日本の放電加工の歴史と共に歩んできました。

1980年代、日本の放電加工技術を牽引したジャパックス、その後、ジャパックスを吸収したSodickの指定代理店事業者として、販売、修理。また、自社製品のCAD/CAMシステム(プレス金型設計製作用)の開発・販売を行っている、日本において放電加工に精通した有数の事業社です。

 

−−まずは、2015年より新たに代表取締役に就任され2年が過ぎましたが、どのように実感されていますか?

 

就任当初は、漠然と新な改革をと考えており、それが余計に自分自身にプレッシャーを掛けて居た様な気がします。

私自身、この会社で十数年、営業職を担当していたのですが、全ての従業員がその頃から一緒に働いており、気心も知っている中でしたので、自分だけがプレッシャーを感じているわけでは無い、皆も私を守り立てようとプレッシャーを感じている事に気付き、まずは、今のお客様に対し変わらないサービスを心掛ける事にしました。

 

−−日本の製造業の印象は、付き合いの期間を重要視する印象があります。代表が変わる事で、お客様が離れてしまう事もあったのではありませんか?

 

中には、お付き合いが少なくなってしまったお客様も居ますが、ほとんどのお客様が好意的に受け止めて頂き、応援して頂いた事は非常に感謝しております。

 

−−現在、日本を除くアジア圏で、お付き合いしているお客様は御座いますか?

 

中国、タイ、ベトナムでしょうか。ただ、現在はベトナムで活躍されているお客様が多い気がします。

 

−−現在、日本の製造業はどのように見えていますか?

 

2008年のリーマンショックは、日本の製造業に相当ダメージを与えた印象でした。お客様からの機械の注文も無くなりましたからね・・・

ただ、4〜5年前からは徐々に注文が入りだした事から、徐々にですが上向きの傾向なのかなとは感じていました。

そこからは、日本のものづくり業界への助成金等の政策が有り、機械の受注も増えて来ています。

しかし、特別景気が上向いているというよりは、良くもないが、悪くもないという印象を受けます。

 

−−その、日本で新たな施策は考えているのでしょうか?

 

【メーカーに依存するだけはない、企画提案出来る代理店に!】

現在の、お客様に対してのサービスの充実と新たな顧客獲得の為に営業の人員を増やし、お客様のちょっとした要望にも応えられる体制づくりをしています。

また、Sodickの指定代理店としてメーカーとの関係をより強くし、

より、メーカーが必要とする様な企画提案をしていこうと考えています。

ワイジェーエス販売株式会社

代表取締役 高橋亮
本社 〒465-0025 愛知県名古屋市名東区上社2丁目190番地
尾張旭倉庫 〒488-0054 愛知県尾張旭市稲葉町三丁目54番地
組織 営業部・技術部・総務部
TEL 052-778-1181
FAX 052-778-1182
営業時間 8:30~17:00
定休日 土日祝
設立 1986年3月3日
事業内容 Sodick の中部地区代理店としてSodick の各種ワイヤ放電加工機、形彫放電加工機を販売・アフターサービスを行っています。
またプレス金型設計製作をターゲットにした自動プロ・CAD/CAMシステムの開発と販売を通じ、金型メーカーにおけるシステムのより効果的活用をめざしてきめ細やかなフォロ-を信念に、販売業務・サ-ビス業務を展開。サ-ビス体制及び 加工技術とシステム運用上のソリュ-ション指向の確立をめざしてト-タルに全国のユ-ザーをサポ-トしています。
所属等 ソディック代理店
名古屋商工会議所 千種法人会
㈱ソディックサービス委託契約

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